こんにちは!
今回は、『三遊亭藍馬の経歴や年収は?夫(旦那)や子供についても調査!』という内容でご紹介していきたいと思います!
落語家主婦で話題になっている三遊亭藍馬さん。6月10日放送の「ミヤネ屋」でも密着取材されています。
ということで今回は、2児のママでもある美人落語家の三遊亭藍馬さんにスポットを当ててみたいと思います。
ご主人やお子様・そして現在の年収などもチェックしていきます!
Contents
三遊亭藍馬(柳橋のり子)の経歴や年収は?
こちらが三遊亭藍馬さんのプロフィールになります。
三遊亭藍馬のプロフィール
名前:三遊亭 藍馬(さんゆうてい あいば)
改名前:橘ノ双葉
本名:柳橋 のり子(やなぎはし のり子)
生年月日:1980年8月25日(38歳)※2019年6月時点
出身地:東京都文京区
高校:村田女子高等学校
専門学校:国際理容美容専門学校
師匠:三遊亭圓馬
夫:箕應山朋恭
Twitter:https://twitter.com/aibasanyutei
三遊亭藍馬の経歴
三遊亭藍馬さんの本名は柳橋のり子さんで、東京都文京区出身の現在38歳です。
着物の似合う美人さんですよね!
落語家としてもかなり若手の部類ですが、女性でありママであるということも新鮮です!
高校は都内の村田女子高校に通っており、落語は高校生の時に始めています。
落語家を目指したきっかけ
三遊亭藍馬さんが落語を始めたきっかけは、小学生の頃大好きだった米米CLUBのメンバーが落語好きだったことがきっかけになっているそうです。
村田女子高校の偏差値=43-50
高校卒業後は美容の専門学校として有名な国際理容美容専門学校に進んでいます。髪がいつも綺麗にセットされているのは、美容の専門学校卒というのも関係しているのでしょうか?
トロトロトロ~っと行くかと、、 pic.twitter.com/v8e73kEljk
— 三遊亭藍馬 (@aibasanyutei) June 7, 2019
普段のヘアスタイルも素敵ですね。
三遊亭藍馬さんは2005年に3代目橘ノ圓に入門し、当時は美香(みか)を名乗られていました。
2009年には二ツ目に昇進。橘ノ双葉に改名しています。
2014年に師匠の橘ノ圓さんが死去され、ご兄弟である5代目三遊亭圓馬の門下となります。
そして2019年の5月31日に令和最初の新真打ちに昇進し、三遊亭藍馬を襲名されました!
三遊亭藍馬の年収は?
三遊亭藍馬さんの年収についてですが、真打の平均年収は大体500~550万円であると言われています。
三遊亭藍馬さんは5月に真打に昇進したばかりなので、年収は500万円位なのではないかと思われます。(あくまで予想です)
世の中の30代後半女性の平均年収よりは高いですよね!
夫(旦那)や子供についても調査!
三遊亭藍馬さんは2010年に現在のご主人である元大相撲力士の箕應山朋恭(きおうざん ともゆき)さんとご結婚されています。
写真右がご主人です!
https://ameblo.jp/tachibanano-futaba/entry-11605943330.html
名前:箕應山 朋恭(きおうざん ともゆき)
生年月日:1980年4月17日
出身地:大阪府箕面市
最高位:幕下27
身長:182㎝
部屋:元尾車部屋
とてもかっこいい旦那さんですよね!
夫が元力士・妻が落語家という夫婦は史上初ではないでしょうか?!
三遊亭藍馬さんのブログでは相撲のことについての記事も度々書かれていて、お二人の仲の良さが伝わってきます。
三遊亭藍馬の子供について
お二人の間には二人のお子さんがいます。
上の子の年齢はわかりませんでしたが、下の子は2013年5月22日生まれの男の子であるとブログに書かれているので、現在7歳で小学一年生になりますね!
恐らく上の子も小学生で、中学年あたりではないでしょうか??男の子二人兄弟です!
育ち盛りの2人のお子さんを育てながら主婦業と落語家業に奔走される三遊亭藍馬さん、きっとめちゃくちゃ忙しい生活でしょうね。
まさに働く女性という感じでかっこいいです!!
まとめ
いかがでしたか?
今回は、『三遊亭藍馬の経歴や年収は?夫(旦那)や子供についても調査!』という内容でご紹介していきました!
新時代の女性ママ落語家、三遊亭藍馬さんのこれからのご活躍を楽しみにしています!
それでは今回は以上になります。